保険の窓口相談で必要な持ち物・書類

保険の窓口相談をするにあたって必要な持ち物・書類をご紹介します。(予約して来店する際には店舗の担当者から案内があると思います。)

相談時

保険証券

保険見直しの相談をする場合は、現在加入している保険の保険証券が必要となります。保険証券には保障内容や保険料など詳細な情報が書かれているので、見直し相談の際には必ず持参しましょう。

万が一、保険証券が見当たらない場合は、「契約内容のご確認」など保険会社から定期的に届く書類にも保障内容が書かれていることが多いので、そちらでも代用できます。(ただし、保険証券は大切なものなので、紛失してしまった場合は、すみやかに加入している保険会社に再発行を依頼しましょう。)

筆記用具

保険相談中にメモを取るためのボールペンとメモ用紙を用意しておきましょう。(店頭で用意しているお店もございます。)

相談中に担当プランナーがペンと紙を使って保険について説明をしてくれることが多いですが、この紙自体を持ち帰れないケースもあるため、気になることや覚えておきたいことがある場合は、 ご自身のメモ帳を利用するといいでしょう。

かばん

保険の相談をすると、パンフレットやシミュレーション結果の用紙など紙の類をもらうことが多いので、かばんは持っていった方がいいでしょう。 (お店でも紙袋は用意していますが、お店のロゴがデカデカと入っているので、気になる方はマイカバンをお持ちください。)

契約時

身分証明書

保険契約にあたっては、契約者様が本人であるか確認するために、運転免許証やパスポートなどで身分証明書の提示が求められます。 また、最近ではマイナンバーの個人識別番号を申込み時に記入を求められるケースもあるため、マイナンバーカードも持参するといいでしょう。

印鑑

保険の申し込みの際に使用する印鑑です。シャチハタや100円ショップなどのスタンプ(インク浸透印)は使用できない場合がありますのでご注意ください。 また、保険料の支払いを銀行引落を選択される場合は、銀行口座の届出印も必要となります。

通帳・キャッシュカード、クレジットカード

銀行引落で毎月の保険料を支払う保険会社が多いため、口座番号が確認できる通帳またはキャッシュカードが必要です。 保険会社によっては、クレジットカードで支払いができる商品もあるため、クレジットカード払いを希望される場合は、あわせて準備しましょう。

健康診断書

生命保険や医療保険で、告知以外に健康診断書の提示を求められる場合があります。 (毎年受けている健康診断書や人間ドッグの診断書で大丈夫な場合と、保険会社指定の医療施設・面接士による医師の診査、面接士の診査が必要な場合もあります。)

※契約される保険会社・保険商品によって、必要なものは異なるため、ここでは一般的なものをご紹介しています。

保険の窓口・保険相談ランキング

  1. No.1

    保険見直し本舗

    保険見直し本舗は、テレビCMでもお馴染みの日本最大級の保険ショップです。 店舗数はショッピングモールや駅前など便利な場所を中心に全国に300店舗以上出店していて、万が一引越しても、全国の保険見直し本舗で相談をすることができます。

  2. No.2

    保険クリニック

    オリコンの顧客満足度調査の来店型保険ショップ部門でNo.1を受賞した人気が高い保険ショップです。 保険クリニックが独自に開発した「保険IQシステム」によってプランナーの主観に偏らない保険相談を利用することができます。

  3. No.3

    保険テラス

    落ち着いた雰囲気のある店舗が印象的な保険テラスは、関東・関西を中心にショッピングセンターや駅近など便利な立地にある保険ショップです。 経験と実績が豊かなプランナーによる窓口相談を体験することができます。

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